学校の歴史


歴史1

 

明治7年4月
源学校芦安支校として創設する。名取直衛氏土蔵を借用。児童26名(男22、女4)
明治18年4月16日
芦安尋常小学校と称す。(この日を学校記念日とする)
明治31年1月
光明寺を仮校舎とする。
明治42年10月
校舎新築落成する。(今の役場の地)
大正9年6月
高等科併置。児童151名(男102、女49)
昭和21年12月
3・4年複式を解消して1学級増設する。初等5学級、高等科1学級。計6学級
昭和23年4月
校舎増設により学年毎に1学級編成とし、初めて6学級となる。児童191名(男102、女89)
昭和25年1月30日
各教室にストーブ備付を完了する。
昭和27年5月8日
子どもクラブ結成式を挙行する。
昭和28年2月1日
芦安甲府間直通バスが開通する。
昭和31年12月11日
校歌、校章制定記念式典を挙行する。
昭和35年2月25日
本年度より小中各PTAに独立する。
昭和39年12月14日
本年度より石炭ストーブに取り替える。
昭和40年6月14日
学校完全給食始まる。
昭和45年11月19日
へき地子ども大会に参加する。
昭和46年4月16日
新校舎落成式を挙行する。(現在地)
昭和47年7月22日
新しくプールを設置する。初プール開きを挙行する。
昭和48年5月28日
体育館完成する。
昭和52年5月17日
学校給食共同調理場が完成する。
昭和54年6月1日
校旗樹立
昭和55年12月17日
校庭ヘスケートリンクをつくる。(ビニール張り)
昭和56年11月14日
交通少年団を結成する。
昭和57年8月1日
台風10号襲来。校地内に土砂流入、プール埋没する。
昭和59年7月30日
「芦小100年」の航空写真を撮影する。
昭和60年4月21日
創立百周年記念の記念碑除幕式、記念式典、祝賀会を盛大に開く。
昭和60年11月8日
国体リハーサル、関東高校登山大会が本校を主会場として行われる。~10日
昭和61年10月12日
本校が国体山岳競技の会場となる。
昭和62年4月1日
文部省より自然教室実践校の指定を受ける。
昭和63年5月3日
第1回芦安村新緑まつり会場となる。
平成元年1月8日
昭和が終わり新元号となる。
平成4年4月
農業後継者事業団より勤労生産学習推進校の指定を受ける。~6年3月
平成5年4月
平成4年度全日本学校関係緑化コンクール学校林等活動の部において表彰される。
平成5年1月
山村留学体験入学を実施する。~3月
平成5年8月
校内修理(講堂、トイレ、廊下の床、廊下壁、階段、ベランダ手摺)
平成6年4月1日
山村留学第1期生が入学する。
平成7年7月
校舎内装修理を行う。
平成8年8月
全国高校総合体育大会山岳の部競技の会場となる。
平成10年4月
芦安小中学校給食共同調理場が完成する。
平成12年3月15日
新校舎竣工式を行う。
平成13年4月
中巨摩郡学校給食研究協議会研究推進校となる。10月31日研究発表を行う。
平成15年1月31日
屋内体育館が完成する。
平成15年2月28日
プールが完成する。
平成15年3月20日
グランド改修工事が完了する。
平成15年4月1日
芦安村立芦安小学校から南アルプス市立芦安小学校に校名を変更する。
平成16年3月3日
プール屋根が完成する。
平成17年4月1日
南アルプス市より平成17年度ふるさと教育推進事業校の指定を受ける。
平成18年10月16日
アメリカ教育施設団が来校する。
平成19年11月11日
山梨県緑の少年隊活動発表大会で最優秀賞を受ける。
平成20年11月9日
全国緑の少年隊活動発表大会で優良賞を受ける。
平成21年4月1日

市から「南アルプス登山体験推進事業」の指定を受ける。

平成21年4月1日 

市より「自然体験推進事業」の指定を受ける。

平成23年4月1日   市より「自然体験推進事業」の指定を受ける。
平成23年4月1日   市より「いじめ不登校未然防止推進事業」の指定を受ける。
平成23年6月   「ユネスコスクール」に認定される。
平成24年4月1日  市より「地域ふれあい道徳推進事業」の指定を受ける。 
平成24年4月1日 市より「自然体験推進事業」の指定を受ける。
平成25年4月1日 文部科学省「教育課程特例校」の指定を受ける。
平成25年4月1日 市より「自然体験推進事業」の指定を受ける。 
平成25年4月1日 市より「地域ふれあい道徳推進事業」の指定を受ける。
平成25年4月1日 市より「小中連携英会話科研究推進校」の指定を受ける。
平成25年4月1日 市より「小笠原流礼法」を生かした心の教育推進事業の指定を受ける。
平成25年7月~8月 校舎屋上天窓の漏水防止のため、天窓撤去及び平屋根工事を行う。
平成26年4月1日 市より「地域ふれあい道徳推進事業」「自然体験推進事業」「小中連携英会話科研究推進校」「小笠原流礼法」指定